週報タルトトタン

よく寝て、よく食べ、日曜ものかき。

#135 Steamに庭づくりゲームがあってな

 

 

 むかしむかし、とあるプラットフォームに『Garden in!』というガーデニングシムがあってな……。

 

 という訳で本日はSteamで販売中の園芸シミュレータゲーム『Garden in!』の感想回。
 時期の関係でエネルギーが枯渇しているので(3月と4月の間には魔物が潜んでいる……)これ以上ないくらいの省エネ記事となります。
 ゲーム自体も低カロリーで気軽に触れる感じのアレなのでみんな軽率に買っておけばいいと思う。

 ちなみに販売ページはこちら。
 リリースされて間もないからセールでもそんなに割引されませんが、元値が安いからどうということはない。

 

 

 では、以下本文。

 

 

 といってもぶっちゃけ敢えてレビューするほどの内容はありません、このゲーム(のっけから超失礼)。
 紹介ページにある以上のことはない作品です。
 あなたが「バーチャルな世界で植物を育てるゲームをやりたいな~」と思っているなら、その願いは過不足なく叶えられるでしょう。
 期待以上のものはありませんが、期待していた分の楽しみはきっちり返してくれます。

 

 最初に用意されているのはこんな感じのお部屋。
 与えられるのは「地」「空」「水」のタネそれぞれ4種。これらを上手いこと育てたり交雑したりして目標を達成するのがプレイヤーの仕事です。
 ある程度ポイントが貯まると次のお部屋が解放され、どんどん出来ることや置けるインテリアが増えていったりいかなかったりします。

 

 ちなみに実績は「部屋ごとの目標」と「全体の目標」で分かれていますが、基本的には部屋ごとの目標を達成するように動いていれば全体の目標をおおむねカバーできます。

 

 ポケモンSVを遊ぶかたわらでPCを稼働させていたら、プレイ時間24時間で実績全解除できました。
 特に苦労する実績はありませんでした。

 

 唯一、苦労とは別ベクトルで厄介な実績は『研究室』
 これは英語版で言うところのLaboに交配鉢を10個設置すると取れる実績なのですが、実績名が『研究室』なのに該当の部屋の日本語訳が『温室』なので、解放条件が分からずしばらく立ち往生しました。
 コミュニティガイドすらなかったのでここにそっと書いておきます。
 『研究室』は温室に交配鉢を置けばクリアできます。
 この日本に2ケタいるかすら怪しいGarden in! プレイヤーの誰かに届けこの想い。

 

 

 で、実際このゲームが園芸シムとしてどれだけ面白かったかというとですね。

 見た目はアメリカのお菓子のように原色かつチープな植物たちですが、

  • 育つのにリアル数時間かかる
  • ゲームを閉じている間の時間もカウントされる

 といった仕様のお陰で、ちゃんと植物を育てている感を得られて満足でした。

 

 そもそもこのゲームに目を付けたキッカケがクッキークリッカーミニゲーム・菜園(育つのに時間のかかる植物どもを交雑して種を増やすゲーム)にハマってしまったからでして。
 画面を見ていない間に植物が育ってるゥ~! とキャッキャするぶんには十分すぎるくらいに面白かったです。

 

 あ、ただ家具や植物たちを飾り付けるのが楽しいかといわれると、そこは……

 

 なんせ一晩置いただけで植物たちは枯渇&虫湧き状態になってしまうもので、ガチで造園するにはちょっと物足りないかもしれません。
 現に私は実績解除のための植物鉢乱立を経て、飾り付けという概念を一切忘れてしまったので……。

 その辺はお部屋作りシムに任せた方がいいかもしれない。
 実績を念頭に置くと飾り物なんて置く場所ないない。みっしり床置き一択。

 

 なお枯渇&虫湧き状態で植物を放置しても、枯れてしまうことはありません。
 水をたっぷりあげて殺虫剤を振りかければ一瞬で蘇ります。
 あくまで成長が止まるだけです。
 ゲームを起動できない日のある社会人にも安心!

 

 しかし一晩置いただけで部屋がどうぶつの森を数か月放置した後のような地獄絵図になっているのはちょっと切ないものがあるので、実績を取り終わったらもう引退していいかなって……。

 

 

 そんな具合で、お値段相応に楽しめました。
 こういう一口サイズのゲームもいいもんですね。放置できるから何かの合間にどうぞ。

 今週はここまで。
 それでは、また次の日曜に。